※ここから先は100%捏造につき注意が必要です!!※

 

スレキャラをというよりも、彼らが生きる世界をダークに
書きたいがために展開してみようかと思いました。
どこまでできるか分かりませんが、私なりの独特な世界で
面白い話が書けるといいなという希望を持ちつつ。

※カカガイ、ナルリー、その他サイト推奨カプがあったりするかも。

 

↓まずは簡単な設定から↓

 

暗殺戦術特殊部隊養成軍『朱(あか)』と『蒼(あお)』。
天才と謳われた子供達がそこに名を連ね、暗部直々の教育を受けると共に、
火影直下である暗部の一員となるべく修行をつけていた。

彼らには2つの生活が強いられる。
ひとつは暗部としての生活。闇から闇へと渡り歩く人生。
ひとつは一般人としての生活。仮面を外せばただの人、
普段はその地位も立場もなにもかもを捨て、偽りを強要される。

朱と蒼にはそれぞれ3名の子供がいる。
彼らにはまだ暗部特有の偽名は無く、ただ番号でのみ呼ばれる。
そして朱と蒼に属する彼らがお互いに接触することはほとんどない。
ただひとつ、一般人として生きる時を除いては。

 

 

↓養成軍構成員↓

 

『朱(あか)』所属メンバー

『蒼(あお)』所属メンバー

担当上官:マイト・ガイ 担当上官:はたけカカシ
第壱號:奈良シカマル
⇒やる気の無さは先天性か、此処でも変わりない。
 IQ200の天才軍師、朱の司令塔にもなっている。
 面倒臭いことは嫌いなくせに、やけに付き合いは
 良かったりする。
 実はガイがやや苦手。
第四號:日向ネジ
⇒白眼の使い手、蒼のリーダー的存在。
 縁起が悪いからと数字で呼ばれる事を嫌い、
 普段は自分を『従者』と呼ばせている。
 本心を常に隠す男。
 スマートに無駄なく殺すことを好む。
第弐號:うずまきナルト
⇒好戦的な面を持つ野生児。
 2つの人格を持っており、普段の生活もこちらが行う。
 もうひとつの人格は零號と呼ばれている。

(第零號):うずまきナルト(九尾覚醒時)
⇒内に秘めた九尾の力を自由に扱うことができる。
 養成軍内で最強。
 その性格は残虐非道で血を何よりも好む。
第伍號:ロック・リー
⇒体術の天才ながら、忍術の使い手でもある。
 普段は術を使えない落ち零れを演じているが、
 忍術より体術の方が好きなので構わないらしい。
 物事を流れるままに任せるフシがある。
第参號:うちはサスケ
⇒写輪眼を完璧に使いこなす一族で最強の使い手。
 表向きイタチに復讐をしようと里を出たが、
 実は音隠れを壊滅させるための潜入捜査が任務。
 そのため現在は養成軍から出ていて不在。
 たまにひょっこり戻って来る事もある。
第六號:日向ヒナタ
⇒ネジと同じく白眼の使い手。
 割と物事をハッキリ言う性格。
 ちょっとした事件で弐號の正体を知ってしまった。
 ネジが『従者』と呼ばれるためか、六號は『姫』と
 呼ばれている。

 

 

 

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